「リバティーン」観た

akrh2006-04-19

これほど女性性器の俗称を連呼するメジャー作も最近珍しい。字幕でもちゃんと日本語に訳されていましたよ。
したがっていつまで待ってもテレビで見ることはできない。
映画自体はさほどの出来ではないように思うが、アル中と梅毒で自滅していく放蕩詩人の貴族を演じたジョニー・デップの演技がすごいと思う。最近、ディズニーとか「チャーリーとチョコレート工場」とか、ファミリー映画にたてつづけに出ている彼のガス抜きにはなったのではないか。
とはいえ、死ぬまで妻の財産と妻の愛に甘やかされていた終身貴族院議員の放蕩詩人とは、何ともチョロい。
王様を演じたジョン・マルコビッチが、いつものように気持ち悪くていい。